新時代を生きるチカラを
身につけよう!
SOZOWは「好奇心」に火をつけ
「想像力」と「創造力」を育む
オンラインスクールです
子どもの「好奇心」に火をつけ、
「想像力」と「創造力」を伸ばす
アクティビティテーマ
子供たちの好奇心をくすぐるテーマで、
様々なアクティビティを用意。
テクノロジーを使って新しい表現やものづくりができ、新しい時代の生き方や仕事について自分らしく探求できます。
子どもたちは、幅広いテーマの中から自由に選んでアクティビティに参加できます。
【プログラミングの基礎】
【映像表現】
【ビジネス・事業づくり】
【プロの多様な生き方】
【経済・金融】
【IT&SNSリテラシー】
【最先端のテクノロジー】
【デジタルものづくり】
の学びの仕組み
SOZOW learning mechanism
1
想像力
子どもたちの好奇心に火がつく、
想像力を育む
「双方向参加型オンラインライブ」
インターネットに接続してさえいれば、どこからでもオンラインライブに参加可能。
想像力・思考力を高め主体性を引き出すため、「一つの正解」を求める問題はなく、「君ならどう考えるか/どう発想するか」と好奇心に火をつける「問い」を中心に設計しています。
また、知識の習得だけではなく、実際にプログラミング内容を設計したり商品アイデアを出すといった、実践・アウトプットをオンラインライブ内でも体験します。
さらに、他の子どもたちとの考え・アイデアの違いから、新たな発見・気づきを得ることができます。
2
創造力
“探求・創る・表現する”ことが
習慣化する
「ホームミッション」
各オンラインライブ(アクティビティ)の最後に、毎回「ホームミッション」を出題。
参加者に配布する「ホームミッションガイド」に沿って、自宅でデジタルものづくりや興味を持ったテーマをさらに探求します。オンラインライブに参加して得た学びや興味を、自宅でさらに深めて学ぶ・楽しくアウトプットすることの習慣化を促進します。
3
つながり
全国の仲間とつながる
オンラインコミュニティ
「SOZOWキャンパス」
「SOZOWキャンパス」というオンラインコミュニティの場で、自分がつくった作品を公開し、仲間や友達の作品を見ることができます。テーマごとのプロやSOZOWスタッフから、ポジティブなコメントやスタンプが届きます。
アクティビティテーマの内容だけでなく、共通の「好き・興味」をもつ友だちが日本全国で見つかるクラブ活動もスタート!仲間とつながり、お互いにたたえあうことにより、自らアウトプットし表現することの楽しさを実感できます。
の料金
SOZOW price
オンラインだからこそ、兄弟・姉妹全員で参加しても同じ価格!
新時代の学びをお手頃な価格で、全国の子どもへ届けます!
一般的な実店舗型の新しい学び(プログラミング教室、ビジネス教室など)は月1.5万円〜3万円程度が相場です。
体験者の声
SOZOW Voice of the experiencer
これまでに1,000名以上もの方が体験!多くの方から声が寄せられています。
子ども達の声
小学4年女子
興味のあるコンテンツばかりで楽しかったです。お金のヒミツ、ユーチューバーのなり方まで、はじめて知り楽しかったです。 学校や塾の授業も、SOZOWのような感じなら、もっと楽しいのにな〜!
中学3年生女子
みんな柔軟な発想をしてて、アイデアがみんな違うことに驚きました。「問い」「クイズ」は学校の授業にはなく、新鮮でした。都内の私立中高一貫校へ通ってますが、学校の授業より断然ワクワクしました。
小学5年生男子
普段見ているYouTuberって、いろんな工夫していることがわかりました。早く編集や撮影などをSOZOWでもっと学んで、自分でやりたいです。
小学5年生女子
ゲームを作るチームに、音楽を作る仕事があるのを知れてよかったです。音楽もゲームも好きなので、将来なりたいとおもいました。
小学3年生男子
プログラミングの仕組みが分かって、すごく嬉しかったです。もっと知りたいと思いました。
中学1年生男子
プロのゲームクリエイターのお話を聞けてとても楽しかった!目指したいと思った。
保護者の声
中学2年女子・
小学6年男子の保護者
学校では学べない内容なのでお金の価値や会社・起業についてを知るいいきっかけだったと思います。世界の通貨を発表するときは、二人で夢中になってました。
中学1年女子の保護者
常に子供の教育や価値観は時代とともに変化しており、何が必要か改めて考えるステキな機会を頂いたと思います。ありがとうございました。
小学6年男子・
小学4年女子の保護者
とても有意義な時間をありがとうございました。オンラインが初めてで恥ずかしいと最初は言っていた娘も、だんだん楽しく思ったようです。
社会が急スピードで変化していく中、親も想像できないことが多く常に学んでいくことが大事だなと思っています。正直、私自身も興味があるコンテンツばかりで、親子一緒に受けたい授業が多いです。
小学5年生男子の保護者
初めてのプラグラミングでしたが、とても分かりやすく、子どもも楽しそうに参加していました。 子どもの横で一緒に参加してたのですが、私自身「プログラミング」についてちゃんと知らなかったので、親も学びになりました。
小学6年生女子の保護者
プロゲームクリエイターの仕事に興味をもち、いろんなスキルの人が関わっていることをしれた。娘は、音楽がすきなので、サウンドクリエイターという仕事があることに興味津々のようでした。
小学4年生男子の保護者
あんなに夢中になって話を聞く息子を久々にみました。子どもは可能性の塊なので、またぜひ参加したいです。ありがとうございました!
は東京都から表彰されています。
SOZOWは、東京都の次世代リーディングカンパニー創出プログラムで大賞を受賞。
東京都にも認められた、子どもの可能性を広げるサービスです。
の開発メンバー
・ガイド(講師)
SOZOW Development Member Guide
多様な経験を持つコンテンツ開発メンバー、子どもの好奇心に火をつけるオンラインガイドを6名ご紹介します。
他にも開発メンバーやガイドが多数
小助川 将 Masashi Kosukegawa
2003年慶應義塾大学卒業後、戦略コンサルティング会社へ入社。大企業やベンチャーの新規事業や事業再建などに従事。2008年株式会社リクルートに入社し新規事業立上げ、ネット教育事業の立上げを行う。2011年グリー株式会社にて、事業企画や複数プロダクト責任者として事業を推進。子どもの教育問題をきっかけに株式会社LITALICOヘ入社。執行役員として、ITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。2016年にはプログラミング教育必修化の有識者会議委員も務める。2019年6月Go Visions株式会社を創業。二児の父。長男は最年少でWorld Robot Olympiad世界7位、翌年8位へ。現在、孫正義育英財団3期生。
西 晃生 Kosei Nishi
東京大学大学院修了後、2014年に株式会社LITALICOに入社。子育てメディアサイトの立上げやアプリ開発などを行う。ITものづくり教育事業LITALICOワンダーにて教室長として秋葉原教室立上げと運営、STEAMワークショップのコンテンツ開発を行う。2017年に独立し、様々なシステム・アプリ開発へ従事。他社のエンジニア研修や行政と合同事業を行う。2019年Go Visionsへ参画。Pythonの技術書「これ以上やさしく説明できない!Pythonはじめの一歩」(ナツメ社)を出版。
小野田 加奈子 Kanako Onoda
早稲田大学教育学部卒業。2009年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社しモバイルサービスの企画・マーケティングなどを担当。2011年に株式会社リクルートへ転職し、新卒学生向けサービス「リクナビ」全体の広告宣伝・ブランディングや大型イベント・Web番組の企画やPRなどを行う。2016年から株式会社アカツキにて「幼児教育」「体験」「エンターテインメント」をテーマに複数の新規事業やイベント立ち上げに従事。企業内の組織開発領域も担当し、心理学や哲学など幅広い探求や、意識変容のコーチング手法を学ぶ。その後独立し、新しい時代の働き方を探究しながら「SOZOW」の立ち上げに参画。人の意識や心の動きに注目したコンテンツ開発や仕組みづくりを行なっている。
須賀 裕子 Yuko Suga
早稲田大学卒業後、2006年株式会社リクルートに入社。人材領域において採用、育成、組織開発などに従事。新規事業開発にて大学生向けオンライン育成プログラムを立ち上げ、e-learning Award 経済産業大臣賞を受賞。地域活性を通じた大学生の育成事業では企画・ファシリテーターとして携わる。多くの大学生の就職活動も支援。その後、不動産ベンチャーにて事業部長として複数の宿泊・飲食施設の立ち上げを経験。小学2年生の男子の母。フィリピン駐在時に子どもがインターナショナルスクールに入学し、世界の子ども達の多様性を実感。息子にも受容性と”創り出す楽しさ”を体験させたいという想いからSOZOW事業に参画。
小林 拓哉 Takuya Kobayashi
2017年東京学芸大学大学院修了後、株式会社LITALICOに入社。児童発達支援と放課後等デイサービスの事業所の施設長として直接支援や支援者の採用、育成を行う。他に、豊島区教育委員会主催の教員研修講師や、(一社)教育支援人材認証協会主催こどもパートナー講座講師、企業向け研修等も担当。2020年より東京学芸大学コンソーシアム型研究開発プロジェクト特命助教として、様々な困難さを抱えた生徒の支援の在り方について研究開発中。専門は教育支援協働学。修士(教育学)。
本城 ゆみ Yumi Honjo
米国シリコンバレーで、本場のデザイン思考やUXデザインを学ぶ。その後、株式会社LITALICOに入社し、プログラミング教室の指導員として200名以上の子供に指導をするかたわら、プログラミング教材開発を行う。2019年よりSTEAM教育の講師をしながら、デジタル音楽制作のワークショップを各地で開催する。現在は東京を拠点に、組織の枠組みを超えてクリエイター育成の活動を行なっている。
メディア掲載情報
Media publication information